仕事終わりの身体に襲いくる圧迫感…!

朝からばたばたと仕事をこなし、ようやく迎えた退勤時間。改札を通ってホームに降りる階段で、大量の乗車待ちを見つけた時の絶望は慣れることがありません。
何本見送ったところで解消する目処の立たない人の列に、いつも諦めて数本後の電車に乗っています。それでも、もう無理だろうと思ったところからさらに十数人…
お気に入りの鞄も、素敵な靴も、この人の量では傷んでしまいます。見ず知らずの人の服に押し付けられながらの退勤は、私にとって、ともすると転職を考えたくなるほどの苦痛です。

職場を選ぶ際、電車通勤なしの表示を発見したら

電車通勤の必要ない職場…とても素敵な響きです。都会に住む人からすると、とてもとても魅力的だと思います。ただし、自分の興味ある仕事ができる場合に限り、です。
転職を考えるということは、いま働いている場所では叶えられない何かがあるということ。わたしの場合、一番は家事をきちんとできる時間に帰れることです。尊敬できる人がいて、努力しなければ達成できないタスクがあり、しっかり帰れること。それが、転職する際のわたしの基準です。そんな会社なら、どんな内容の仕事をしても楽しめると思いますし、そんな場所で働きたいと思います。

当たり前ですが、辛いものです。

午前8時前から9時30分くらいまでが、ほとんどの一般企業の始業時間なので、それぞれの企業の始業時刻に合わせて、いろんな町から都市部の乗り換えターミナルなどを経て各々最寄り駅を目指すわけです。だから電車は満員がお約束。事故や急病人などで路線に遅延や一時不通などが発生した時には、運転再開しても電車は寿司詰め状態になり、「この電車、膨らんでるんじゃないのか?」て位なひどい日もあったりします。ひどい混雑時だけ記憶に残るものですが、こんな時に限って脂こい太った人が隣り合わせになったり、忘年会帰りに車両がどう乗り移ってもお酒臭かったり。ニオイ系の問題は閉塞した空間の電車ならではでしょうか。最近の大都市部の通勤電車は、窓の開閉が不可能なものが増えているので、ひとつの悩みのタネであり、辛いものでもあります。

自動車通勤できる職場とかいいかも知れませんね。

魅力を感じます。それはそれで、お酒を一杯ひっかけて帰宅という行動は取れなくなりますが。歳を重ねるうちに、だんだんと満員電車に慣れるというより辟易してきている自分を感じます。もし転職するのなら、営業時間・勤務時間に幅のある、フレックス・タイムを導入していたり、自動車や原付などでの出勤も可、という会社が、自分には魅力的に見えます。出勤時や勤務先からの帰宅という「通勤」は、とりあえずは労災に係わる労働の一部なのかも知れませんが、長時間を要する人や、通勤電車そのものが苦痛な人にとっては、本当に苦役です。早く満員電車から解放されたい。

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